SEMICON Europa 2014 初出展報告

2014/10/16

先週のセミコンヨローッパのご報告です。

TDCはセミコンヨーロッパ初出展でした。

新しいお客様との出会い、既存のお客様との思いがけない再会などもあり、充実した3日間になりました。

お運びいただいた皆様にはお礼申し上げます。

半導体業界のお客様には、TDCの高精度な平面度の加工や面粗さ向上によって、お役に立てるチャンスが沢山ある!と実感いたしました。

展示品では、1メートル長ほどの超精密鏡面ロール超精密鏡面箔などが目を引いて、反響が大きかったように思います。

今回のセミコンヨーロッパは、フランスはグルノーブルという山に囲まれた美しい年で開催されました。グルノーブルは1968年の冬季オリンピックが開催された土地で、古いヨーロッパの町並みの残る中心部がぐるりと山で取り囲まれ、近郊にスキー場が多くあるとのこと。

夏場はアルプスのハイキングなどを楽しむことができます。

町の中心から山までが近く、ケーブルカーで山頂まで登ることができます。

そこからの絶景がこちらです↓

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町の中心からトラムで15分ほどのところに会場のALPEXPOがあります。

そこまで迷うことなく辿り着けるのはこの方たちのおかげです↓

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ボランティアと思われる地元の学生たちが、町のあちこちにSEMICON Europaのバナーとともに、分かりやすい格好(セミコンのTシャツや帽子をかぶって)で立っていました。

出展者、来場者などあきらかに旅行客と思われる人がきょろきょろしていると、

この人たちが気軽に声をかけてきて、トラムの乗り方、切符の買い方、道順などを教えてくれました。

迷いそうな場所(駅、乗り場の手前の曲がり角、切符売り場、会場の入り口と駅の間の道の曲がり角)など何カ所にもいるのです。

彼らは、すこしたどたどしい英語で(といっても上手です!)、一生懸命伝えてくれます。

自分たちの町での大きなイベントを成功させること、世界中から来てくれた人たちに不便な思いをさせないこと、そして自分たちの英語のコミュニケーションスキルの実践にもなるのですね。

すごくいい試みだと思いました。

この仕組みは日本でのイベントでも大いに使えますね!2020年の東京オリンピックももちろんですが、地方での国際的イベントの開催も、この仕組みを使えばすごくスムーズに行きそう!と思いました。

TDCは来る12月のSEMICON Japanにも出展いたします!