ものづくりは芸術に似たり。

2013/09/06

こんにちは。赤羽優子です。
i Phoneのスケジュール管理アプリ「稲盛和夫・PASSION」というのがありまして、愛用しています。
毎日スケジュールを確認するたびに稲盛語録を読むのですが、昨日のは特に気に入ったのでご紹介させてください。
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「物づくりは芸術に似たり」
どんな製造現場にも、仕事にリズムのある作業者とそうでない作業者が見られます。スムーズに、優雅に、無理なく物作りに専念している人は、ひとつの動作が次の動作につながり、無駄のない動きをしていて、見ているのが楽しいくらいです。

その反面、のろのろと、ぎこちない動きをしている人たちもいます。ひとつひとつの動作が止まったり、動いたり、不必要に位置を変えたりしていて、見ているのが苦痛になってきます。

もしこの2人を比べたら、きっと、スムーズに、また優雅に仕事をしているように見える作業者の方が生産性も高く、しかも疲れもせずに働いていることが分かるでしょう。

たとえば、ゴルフを例にとってみますと、世界でも一流といわれるゴルファーは、スタンスにもスウィングにも、それぞれ個性を持っています。しかしどのプレーヤーにも共通しているのは、ひとめ見るだけで、その動きの流れるような美しさに感嘆させられることです。これは、スポーツでも同様であり、私たちの仕事についても同じことが言えるのです。

生産性、効率性を上げ、最高の品質の物をつくろうと努力を続ければ、私たちの動きも、見ていて美しいと思われるレベルまで高めることができるのです。
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以上です。
すばらしい言葉じゃありませんか?

ある研究開発テーマがうまくいかず、向いていないから諦めよーーー。と投げ出したくなっていたのですが、今日改めて考えたら、やりかたがまずいんじゃないの?突き詰めて考えもしないで諦めるのってどうなの?努力が足りないからうまく行かないのよっ自分!と思い直しました。
というわけで、またがんばることにしました。

投稿者プロフィール

Yuko
Yuko
CEO of TDC corporation.
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Hometown: Sendai Miyagi Japan