もったいないの心得

2014/06/09

以前読んだ新聞のコラムから。有名・高級フランス料理のレストランオーナーの三国シェフが書かれたものですが、
そのコラムには、「私の店ではラップは洗って再利用する」と書いてありました。
サランラップを使い捨てにせず、何度も洗って使うそうです。
牛乳パックも洗って容器の代わりに使うそうです。

なんだか高級なイメージがありましたのでびっくりしました。
その文章には、続きがありまして、
ケチだからそうしているわけではない。
そうすることで、原価計算やコスト感覚が研ぎ澄まされる。生み出された利益は次にまた生きる。
適正な価格で滞りなく支払うことで仕入れ業者さんとの関係は良好になり、より良いものを仕入れることができる。
食材や食器などお客様に提供するものにお金を回すこともでき、顧客満足につながる。
サランラップを洗って使うことが結果的に良いお店づくりにつながっているということでした。

これって全ての業種に言えることですね。

投稿者プロフィール

Yuko
Yuko
CEO of TDC corporation.
Please ask me anytime about Polishing/Lapping, Grinding and Cutting.

Hometown: Sendai Miyagi Japan