精密鏡面加工のティ・ディ・シーです。
今回は、弊社加工技術の第一弾としまして
面粗さについてのご紹介です。
面粗さについてほとんどの材質にRa1nmの面粗さが実現可能です。
表面の粗さをよくすることで、精密微細金型の下地処理となったり
様々な材質でウエハを製作したり評価・試験片を色んな材質で作ったり
ナノレベルの面粗さが先端研究開発・製造技術で使われております。
このような加工は、あらゆる材質に対応可能です。
金属・セラミックス・ガラス・半導体素材・樹脂・各種メッキ面など
その他新素材にも積極的に対応します。
このような「ナノレベルの超精密」にご興味のある方、お困りの方
見積もりだけでも欲しい方
どんなことが出来るか相談したい方
まずはご連絡下さい。
↓↓<鏡面加工サンプル>
↓↓<精密微細金型・SUS304>
投稿者プロフィール

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西日本営業所(大阪)の藤野です。
S45.4.2生まれ 牡羊座のA型 野球とゴルフを愛する九州男児(^v^)
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