精密鏡面円筒ロール/精密鏡面円筒シャフト

TDCの精密鏡面円筒ロール、精密鏡面円筒シャフトをご紹介します。

TDCの精密鏡面円筒ロール/精密鏡面円筒シャフト

精密鏡面円筒ロール 精密鏡面円筒シャフトとは?

TDCの技術によって、寸法や形状精度を維持したまま、欠陥や曇り、歪みがなくなるまで磨くことにより、ナノレベルの面粗さを実現。ナノインプリントや高機能フィルム製造用の金型の高精度化を実現しました。

対応材質はステンレス、ニッケル、ガラス等に加え、チタンや純アルミなども加工可能です。

心電・血糖値を計測するウェアラブルデバイスやRFタグのような電子デバイスなど、高機能のフィルムを製造する際には高精度な鏡面ロールが必須です。

また、昨今の新型コロナウィルスの感染防止シートやフェイスシールドなど、曇りや反射の少ないパネル加工が必要なシーンにも活用されています。

TDCの精密鏡面円筒ロール/精密鏡面円筒シャフトが選ばれる理由

  • ナノインプリントや高機能フィルムに応用
  • キズや曇りも完全排除の円筒ポリッシング

転写ロールの微細パターン作成前の下地キズにお困りではありませんか??

ここ数年、高機能フィルムの研究開発が盛んに行われており、パターンの更なる微細化が進んでおります。

そのため、従来までは許容されていた微細なキズも、NGとなることが多くなってきました。

最近では円筒研削でもかなりキレイな鏡面が実現可能ですが、使用目的によっては「キズや曇りは完全NG!!」というご要望もございます。そこで弊社では自社でロール研磨装置を開発し、曇りやキズ無く加工できる研磨技術を確立しました。

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仕様

  • 円筒形状の外径を自動でポリッシングする鏡面加工装置を独自開発
  • Ra1 nm, Rz10 nm (SUS304の場合)
  • 外径φ500 mm、長さL=3,000 mm(3メートル)まで対応

データは材質SUS304の実測値です。

【例えばこのような加工ができます】
φ100xL200の円筒の外形を研磨した場合、外径の寸法精度は±2.5μm、 真直度は±0.5μmが実現可能です。
※ただし、最終の仕上り精度は材質やご支給時の精度により左右されますので、お引合の際にお尋ねください。

超精密ロール研磨加工の特徴

材質 ステンレス、ニッケル、アルミ、チタン、石英ガラス、超硬合金他
各種コーティング面(ニッケルメッキ、ハードクロムメッキなど)
直径 最大 : 500mm
長さ 最大 : 3,000mm
面粗さ Ra1nm、Rz10nm
保証精度 スクラッチフリー 、鏡面仕上げ寸法公差、円筒度、同軸度 他
用途 フィルム成形用金型、ナノインプリント用金型 他

対応材質

ステンレス、チタン、アルミ,ガラス
各種コーティング面(ニッケルメッキ、クロムメッキ、ハードロムメッキなど)

ステンレス製ロール 鏡面研磨品
数量1本から量産まで!
サイズは最大3,000mmまで対応可能です。

加工精度

外周の面粗さ Ra1nm,Rz10nm(SUS304やガラスなど)

アルミでもRa0.010μm以下が可能です。

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