ナノテクノロジーにおける精密加工でのソリューション

TDC(株式会社ティ・ディ・シー)で提供している、ナノテクノロジー分野における精密加工のソリューションをご紹介します。

ナノテクノロジーとは

ナノテクノロジーとは、1mm(ミリメートル)の1/1000である1μm(マイクロメートル)よりも、さらに1/1000であるnm(ナノメートル)という単位において、処理・加工ができる技術のことです。

肉眼では見えない超微細な作業となり、加工処理においてはマイクロスケールで製品を加工する精密加工よりも、さらに精密な加工が必要となります。そのため、「超」精密加工とも呼ばれています。

一般的な用途としては、ナノインプリント金型部品やナノ加工装置の部品のほか、高機能ディスプレイ分野、電子機器や医療機器に使用されるデリケートな部品にも用いられています。

加工精度についての解説は、『表面粗さ・面粗度とは』ページもご確認ください。

ナノテクノロジーの応用分野

半導体分野や光学分野が、主なナノテクノロジーの応用分野としてあげられます。

半導体分野においては、PCや関連デバイスといった精密機器の心臓部である中央演算処理装置(CPU)や、メモリー・ICの部品(トランジスタなど)の加工に利用されます。

また、光学分野では、カメラやセンサーに使用されるレンズの表面や形状加工に採用されます。

普段、私たちが使っている身近なスマートフォンやPCは、これらのナノテクノロジーが大いに使用されている機器の代表格となります。

TDCのナノテクノロジーソリューション

TDCではナノテクノロジーソリューションとして、ナノインプリント用の金型を開発しました。

ナノインプリントとは、原版となる金型を型押しすることで、数十ナノメートル単位のパターンを転写することが可能となる微細加工技術のこと。

TDCのナノインプリントは平面だけでなく、形状やサイズを問わずに加工が可能となっています。

従来、不可能とされてきたロールの内径・外径にも対応できる装置・技術の開発を行い、ナノインプリント業界に革命を起こしました。

ナノテクノロジーソリューションへのこだわり

表面粗さには高い定評があるほか、TDCでは加工プロセスを自社で作りこむことで、これまでに取り扱ってきた材質や形状と異なる製品に対しても精密加工を可能にしてきました。

独自の装置・機器を自作し、これまでできなかったことを実現させるための豊富な知識と経験がTDCにはあります。

ナノテクノロジーにおける精密加工の課題は、ぜひTDCに相談くださいませ。

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