ボストンMRS Exhibition 出展のご報告

こんにちは、TDCの前田です!

前回のブログの続きで海外の展示会報告です。

MRSはMaterial Research Societyという学会で材料開発の研究者が世界中から集まります。

Fall meeting秋はボストン、Spring meeting春は西海岸の都市で開催されます。

https://www.mrs.org/meetings-events/fall-meetings-exhibits/2023-mrs-fall-meeting

会場では月曜日から金曜日まで学会が開催されており、多くの研究発表がされています。

今回は偶然にも弊社と共同研究をしている先生が研究発表をされた機会と重なり、当社ブースにも多くのお客様がいらっしゃって、とっても充実した3日間でした。

日本では技術営業には女性は少ないですが、今回のMRSではブースのお隣が左はカナダ、右はアメリカ、向いはスイスの会社で説明員はみんな女性でした。偶然かもしれないのですが、少し嬉しかったですし、それぞれの仕事の事情を共有するおしゃべりもできて、海外で活躍する女性たちに刺激を頂きました。

今回のドイツ、アメリカでの展示会、コロナ期間や私自身はその前に産休・育休もあったので6年ぶりの海外出張でした。

時差ぼけ、仕事の忙しさ、家族のこと、準備を含めて色々大変なわけですが、世界中からいらっしゃる方と(中にはウクライナやイスラエルやロシアからの方もいらっしゃいました)、「精密加工」を通じて共感したり、いいね!面白いね!などと意気投合したり、冗談を言い合ったり、語り合えたり。ものづくりって国境をこんなに軽々と超えるんだなということを実感できて、製造業で働く意義のようなものを改めて感じることができました。

ボストンには歴史的な教会や建造物も多くレンガ調の街並みがとても素敵でした。物価の高さには驚きましたがとても外食文化が栄えているのか、どこのレストランも満席で豊かな国だなあという印象を受けました。

こんな素敵な所でお仕事ができて感謝感謝の1週間でした。以上にて今回の出張レポートは終了になります。お付き合い頂きありがとうございました。

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